何やら

とある2箇所で覚書らしきものを書かれているので自分も書いてみようかな。


当方ほぼ10割超チャレプレイヤーです。

理由は特にない ってのは嘘で
超チャレ出たのっていつでしたっけ?覚えてない
でも出た段階からずっとやってたのは覚えてる

IRとかもちまちま参加してたけどどうもCOOL判定が弱くて
それでもっと高みを目指そう ってことで超チャレにしたんだっけか、、、
やっぱりスコアというものに振り回されているんでしょうね


まあ超チャレをプレイする上でほとんどこだわりみたいなものはありませんが
基本的にそのゲーム内で使用可能なものであれば問題ないと思います
紙とかは一時期本気で使おうか悩みましたが(サイレント的な意味で)
やはり今までの高難易度譜面やソフランも一切紙を使わなかった身としては
この形式って言うんですかね それをずっと保っていたくて、、、

後IRの形式について。
主観入りますが、、、
メリットとしては

参加しやすくなった

隠し曲を混ぜたことにより参加人数が増えた

極限まで理論値に近づけられる可能性が増えた

というのが主なメリットかと思います。


デメリットとしては

今後の選曲次第で低速得意な人の立場がゼロ(逆も然り)

隠し曲を混ぜたことによりやりたいならプレイしろという無理矢理な感じ

ノーマル、ハイパー、EXの部門別総合集計がないのが意味不明

1曲単位での集計により安定感もクソもなくハマったもん勝ちなゲームになっている

期間が短い



まああくまでも主観なのでここはおかしくね?と思う箇所もいくつかあるかもしれませんが


あと参加人数が増えたと言っても
隠し曲がやりたいだけでIR興味なし
得意な譜面しか参加しない(僕のようにEXのみとかね)
という人も間違いなく居るはずなので
正直ちゃんと参加してる人は前作とそんな変わらないんじゃないかなぁ、、、


揃うものがなかなか揃わないからこそ競いがいがあるんじゃないかな、と僕は思ってます


まぁここまで書いてなんか同じ事だらだら言ってるみたいだから終わりにしよう